gem 書いた
勉強用にgem書いた 動くかどうか確かめてない。
tmuxに入るとvimの色が出ない
tmuxに入ってvimを使用すると色設定が反映されなかった。
tmux.confに以下を設定したら行けた
set -g terminal-overrides 'xterm:colors=256' set-option -g default-terminal screen-256color
tmuxのコピーモード
サーバに入った時ぐらいにしかtmux、screen使っていなかったので、正直コピーモードの使い方があやふや。
とりあえず、エスケープタイムアウトまでの時間の設定と、コピーモード中の動きをviチックに変更しておく。
# エスケープタイムアウトまでの時間 set -s escape-time 0 # コピーモード中の動きをviチックに set-window-option -g mode-keys vi
とりあえずの操作方法。
- コピーモードに入る
< C-[ > + b
- 範囲選択の始点選択
Space
- 範囲選択終了
Enter
- 貼り付け
< C-] >
まとめ
コピーの時、キーボードから手を離さなくてよくなったかもしれない。
Redis
Redis
インメモリデータベース
メモリ内で処理をするので、高速で処理ができる。
永続化のために特定のタイミングでDiskに書き込む。
とりあえずインストール(mac)
$ brew install redis
RedisServerの立ち上げ
$ redis-server
Redisクライアントの立ち上げ
$ redis-cli
立ち上げると
redis 127.0.0.1:6379>
のようにクライアントの操作モードに変わる。
クライアントの操作
クライアントの終了
> exit
サーバに停止リクエストを送る
> shutdown
RedisServer の 切り替え。(0〜10くらいまであるっぽい)
> select 0(対象サーバの番号)
OK
正常に変更できた場合はOKが表示される。
バックグラウンドでサーバにメモリ内のデータを保存する。
> bgsave
正常に保存できた際は下記のようにサーバー側に表示される。
Background saving started by pid 4341
DB saved on disk
Background saving terminated with <u>success</u>
データの操作
単純なデータ型での登録
KVSなのでkeyとValueで登録する模様。
> set (key) (value)
複数の場合
> set (key) (value) (key) (value) ...
呼び出し
> get (key)
複数の場合
> get (key) (key) ...
すべてのkeyの一覧を取得する
> keys *
1) "email"
2) "age"
3) "name"
4) "fuga"
ワイルドカードを使用して下記のように絞ることができる。
> keys *e*
1) "email"
2) "age"
3) "name"
上記はeを含むkeyの一覧を取得する例
keyの存在の確認
> exists (key)
(integer) 1
存在する場合は1、存在しない場合0
keyの名前を変える
> rename (変更前key) (変更後key)
OK
指定秒数後にKeyValueを削除する
> expire (key) (指定秒数)
指定秒数後に取得してみる。
> get (key)
(nil)
nil値がかえってくる。
つづく